ゴールドシップ愛
昨日のジャパンカップは自宅観戦でした。
レース前から落ち着かずドキドキ。
パドックを見ているだけで手汗ベタベタ(^^:
ゲート入りの前には手が震え、
メジロマックイーンとステイゴールドのヌイグルミを抱きしめ、
偉大な父と祖父にシップを見守ってくれるよう
ただただ祈った。
↑春天を勝った時のシップ、ターフビジョンを写したもので画像悪い(^^:
問題なくゲートに入り、ゲートの中でもお利口さんで、
しかも久しぶりの素顔のシップ!!
スタートもちゃんと出た!
もうそれだけで泣けました。
シップにとっての今回のJCはレースに勝つことではなく
ゲートをクリアすることだったはず。
だからレースの着順こそ10着と敗れたけど、
シップはシップにとっての勝負には勝ったのだと思う。
そして無事に元気に帰ってきてくれた。
それで十分です。
これで順当に有馬記念に出走できる。
ゲート先入れの条件も課されない。
レースには負けたけど、なんとも言えない幸福感というか
満足感でみたされたジャパンカップでした。
これも天皇賞(春)の時のターフビジョンの写真。
有馬記念で、この春天と同じようにシップの口取りが
観れるといいな~♡
でも、何よりも一番大切なのは、無事に走り終えてくれること。
どうかラストランも無事に元気に帰ってきてねシップ。
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