北海道旅行（6）～名馬達のお墓参り～

フサイチアソートやノンコノユメの父で、

今年６月に逝ってしまった、トワイニング。

凱旋門賞馬オールアロングや天皇賞（秋）の勝ち馬

レッツゴーターキンのお父さんターゴワイス。

プリモディーネやゴールデンジャックの父アフリート。

引退後3カ月で、4頭の娘を残しただけで、

放牧中の事故でこの世を去ってしまったのは残念です・・・

ダービー馬のタヤスツヨシ。

朝日杯＆天皇賞（秋）の勝ち馬バブルガムフェロー。

骨折により、皐月とダービーに出れなかったのは残念だったね。

骨折明け＆３歳（当時の年齢表記では４歳）で挑んだ秋天は、

とっても強かったね。３歳で秋天勝ったのはフェローが初めてだもんね。

後方一気のスプリンター、デュランダル。

スプリンターＳ、マイルＣＳの２連覇、負けたレースでさえ

後方から一気に駆け上がってくる姿はとても力強く、時には勝ち馬より目立ってたよね。

ちょっと逝っちゃうの早いよ・・・・・・

もうちょっと、のんびりと、こっちの世界にいて欲しかったな。。。。。

たくさんのドキドキするレース見せてくれて、ありがとう。

みんな、お空から、多くの仔達も見守っていてね。